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最近飲んでない・・・高血圧の薬ってやめるとどうなるの?

高血圧に限らず、どんな病気の時でも病院に行くのって結構面倒ですよね。

病院によっては、すごく混んでいて待ち時間が長かったり、土日が休診日で平日に会社を休まなきゃいけなかったり、遠かったり・・・などなど。

薬が簡単に手に入れば、服用するだけですから問題ありませんが、その薬をもらいに行くのが面倒に感じて、通院しなくなった結果、薬を飲むことをやめてしまう。

こんな悪循環を経験したことがある人いると思います。

では、本題に戻りまして高血圧の薬「降圧薬」は、上記のような理由があるにせよ自己判断で服用を中止した場合、どうなってしまうのか・・・。

調べてみました。

・降圧薬はどんな薬?

降圧薬には種類がいろいろありますが、ズバリ「血圧を下げるために飲む薬」です!!!

「当たり前だろっ!」って言われそうですが、ここで勘違いしやすいのが「高血圧を治す薬」だと思っている人が多いということです。

そうなんです!降圧薬は「血圧を下げる薬」であって「高血圧を治す薬」ではないのです。

つまり、降圧薬を服用しているだけでは「血圧は下がるけど、高血圧は治らない」ということです。

・降圧薬を飲む理由

では、なぜ降圧薬を飲むのかですが、何らかの理由で血圧が高い状態が続いていると、心臓や血管に負荷をかけ続けることになるので、心臓は必要以上に働こうとして心臓自身の筋肉を増やして大きくなり心肥大してしまったり、血管に関しても、常にかけられる血液の高い圧力に負けないように血管の壁を厚くし、弾力性を失って硬化、つまり固くなっていき、動脈硬化と呼ばれる状態になってしまいます。

その結果、脳出血や心筋梗塞、脳梗塞など重大な病気につながる恐れがあります。

↓高血圧状態が続くと起こりえる重大な病気のリスクはこちらから↓
⇒やっぱり怖い・・・高血圧が原因でなる重大な病気とは?

そこで、降圧薬を服用し血圧を下げて安定させることで、高血圧状態で起こるこれらのリスクから体を守るわけです。

慢性的な高血圧の方は、降圧薬を飲んで血圧を安定させている間に、自分が高血圧である原因を改善する必要があり、食生活や生活習慣の改善、運動不足の解消など行わなければなりません。

つまり、降圧薬を飲む理由は「一時的に高血圧の負荷から身体を守る」ということになります。

・降圧薬を飲むのをやめるとどうなる?

ここまで、説明してきたように降圧薬は「血圧を下げる薬」であり「一時的に高血圧の負荷から身体を守る薬」です。

降圧薬を飲むことをやめるということは、「血圧は元の様に上がる」うえに「高血圧の負荷から身体を守ってくれるものがなくなる」ということなので、薬を服用する前の纐纈亜状態に戻ってしまい、心臓や血管、脳などの重大な病気になるリスクが大幅に上がります。

なので、降圧薬を飲んで徐々に血圧が下がり安定してきたとしても、それは降圧薬のおかげなので、根本的な原因が解決できていない場合は、自己判断で薬を飲むのをやめることはしない方が良いでしょう。

・上手な薬のやめ方は?

では、一度降圧薬を飲みだしたら、もうやめられないかと言えば、そうではありません。

上手に降圧薬をやめれるように以下のように実践してみましょう。

1.病院で降圧薬を処方される
2.降圧薬を飲む
3.毎日、血圧測定をする
4.自分の高血圧の根本的な原因を解決する
5.医師と相談し徐々に降圧薬を飲む量や回数を減らしていく
6.降圧薬をやめても血圧が正常値になる(拍手!)

このように、根本的な原因を解決しながら、徐々に飲む量や回数を減らしていくことが、上手に降圧薬をやめる方法だと思います。

しかし、やはり4の「自分の高血圧の根本的な原因を解決する」が一番難しいところではあります。

減塩やダッシュ食などでの「食生活の改善」、禁煙や睡眠時間の確保などの「生活習慣の改善」、ストレスの発散や減量を目的とした「運動不足解消」などを行う必要があります。

↓こちらの記事もチェックしてみてください↓
・食生活の改善
⇒減塩、減塩っていうけど、どーすればいいの?上手な減塩の仕方!!
⇒高血圧改善にオススメ!!まだまだあった上手な減塩の仕方!
⇒ちょっと高いが、かなり美味しい!高血圧にオススメの減塩醤油がコレだ!
⇒高血圧予防には『DASH(ダッシュ)食』がオススメ!!

・生活習慣の改善
⇒やっぱりタバコはダメでしょ!高血圧にも百害あって一利なし!

・運動不足の解消
⇒高血圧の最大の敵はストレス!?上手な解消法も調べてみました。
⇒高血圧の改善に自宅で、しかも室内で簡単にできる有酸素運動!

その他にも、老化や遺伝的な要因なども高血圧の原因になる場合がありますので、まずはしっかりと医師と相談して、解決方法を見つけるところから始めましょう。

今回の下げ活ポイント

今回の下げ活ポイントは【まずは、降圧薬で守ってもらおう】です。

「薬を飲まずに治してやる!」と意気込んで、運動したり食生活を改善することは、良いことですが、その途中で重大な病気を発症してしまったり、最悪の場合死んでしまっては意味がありません。

まずは、病院で診察を受けて自分の高血圧の状態を見てもらい、降圧薬を処方された場合は、降圧薬で体を守ってもらいながら、原因の解決に努めましょう。

高血圧の数値や症状、状態によって、必ずしも降圧薬を処方されるとは限りませんが、食生活や生活習慣などについてアドバイスをしてくれると思いますので、それらを参考にして上手く下げ活をしながら、血圧を付き合っていきましょう。

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