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調べてみて気が付いた「納豆」のすごさ!高血圧予防にピッタリの食品だった。

この「下げ活」サイトでは、これまで高血圧の予防や改善に効果があるといわれている栄養素のカリウムや食物繊維などについて、それぞれが血圧に対してどのような効果があるのか、そしてどのような食品に含まれているのかを調べてきました。

 マグネシウム
「マグネシウム」には動脈を拡張させる作用があり、その結果血圧を降下させる作用があります。

 カリウム
高血圧の敵でもある塩分(ナトリウム)と結びついて、尿と一緒に塩分(ナトリウム)を体外に排出する作用(利尿効果)を高めます。

 食物繊維
食物繊維は腸の中で有害物質を吸着し、便と共に排出する働きがあり、塩分(ナトリウム)も一緒に体外へと排出してくれます。

・納豆はどこへでも顔を出す?

それらを調べていて、すべての項目に「納豆」が登場することに気づいてしまいました。

マグネシウム
1日の理想摂取量300mgに対して納豆のマグネシウム含有量100mg

カリウム
1日の理想摂取量3500mgに対して納豆のカリウム含有量700mg

食物繊維
1日の理想摂取量19gに対して納豆の食物繊維含有量
・水溶性食物繊維2.3g ・不溶性食物繊維4.4g

しかも、それぞれ結構豊富に含まれています。
※それぞれ100gあたりの含有量です。

・納豆に含まれているのは、これだけじゃなかった。

その他、納豆には高血圧に良いといわれる成分がまだ含まれていました。

1つ目は「ナットウキナーゼ」です。
この「ナットウキナーゼ」は、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす元となる血管内に出来る血の塊「血栓」を溶かしてくれる働きがあり、血液をサラサラにしてくれる効果があります。
血液がサラサラになることで、全身の血液がスムーズに流れることにより高血圧になることを予防します。

次は「ムチン」です。
「ムチン」とは食物繊維とたんぱく質が合わせってできた多糖類で、納豆だけでなく、オクラやなめこ、昆布などのネバネバやヌルヌルの成分になります。
この「ムチン」が豊富に含まれていることで、納豆の中に食物繊維が多いという結果になっているのです。

最後は「レシチン」という成分です。
この「レシチン」は、高血圧などの原因にもなる【悪玉コレステロール】を減少させる効果があります。
さらに、新しい細胞を作り出す手助けをしてくれるのと同時に不要な物質や老廃物を排泄させる役目をしてくれます。
高血圧に良いだけでなく、動脈硬化の予防や細胞の老化防止、脳の活性化などにも効果があるそうです。

こうしてみると「納豆」やっぱりすごいです!
良いとこばかりで、逆に心配です・・・なにか気を付けなければいけないことはないのか?

・納豆を食べるうえで気を付けたいこと

それは、【味付け】です。

納豆の味付けと言えば・・・醤油や付属のタレですよね。
醤油に塩分が含まれていることはもちろんですが、付属のタレにも結構塩分が含まれています。

納豆を食べる際に使う醤油やタレの1回分の塩分量は「0.6~0.8g」と言われ、1日の塩分摂取量の目安である6gの約1割になってしまいます。
1日3食納豆を1個食べれば「約2g」の塩分を納豆のみで摂取してしまうことになります。

なので、醤油やタレの量を半分にして、鰹節や海苔、ごま油など風味やうま味の強いものを入れて食べるか、減塩の醤油を使用するなどして、塩分の調整が必要になります。

今回の下げ活ポイント

今回の下げ活ポイントは【味付けに気をつけて、美味しく食べよう】です。

せっかく高血圧に良いものを食べるのに、余分な塩分も一緒に摂取してしまっては意味がありません。

納豆を食べる時は通常の醤油や付属のタレをあえて使わずに、減塩醤油や減塩のポン酢などを利用して味付けしましょう。

減塩調味料では物足りないという方は、「鰹節やごま、のりなどのうま味の多いトッピング」や「ネギや大葉などの風味の強いトッピング」がオススメです。

その他、ごま油やオリーブオイルなども減塩を紛らわしてくれる強い味方になるので、是非試してみてください。

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