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減塩、減塩っていうけど、どーすればいいの?上手な減塩の仕方!!

「高血圧の予防や改善には、減塩が良い」ということは、様々なところでよく言われている情報です。

しかし、「減塩、減塩」といわれてもどのような方法で減塩していけばいいのか、ちょっと分かりづらいと感じている方もいるのではないでしょうか。

そこで、今回は減塩の具体的な方法をいくつか調べてみました。

・1日に摂って良い塩分の量は?

日本高血圧学会の「高血圧ガイドライン」では、一日の塩分摂取量を6グラム以下に抑えることを推奨しています。

たとえば、ラーメンや天ぷらそばなどは、1杯で4~6グラムの塩分が含まれてるといわれていますので、スープまで飲み干してしまえば、それだけで1日の摂取量に近い数字になります。

1杯のラーメンでこのぐらいの塩分量になるわけですから、働き盛りの人や味の濃いものが好きな人などは、毎日3食何気なく食事をしていれば相当量の塩分を摂取していると考えられますので、日々の塩分量には気をつける必要があります。

では、上手な減塩方法をいくつか紹介します。

・上手な減塩の方法

 だしを上手に使い、うまみを濃くしよう

塩分を控えた調理法にすると、やはり味気なさを感じたりします。

その味気なさを補う方法として「うまみ」を濃くして調理するという方法があります。

「うまみ」を濃くするためには「だし」を上手に使うことがオススメです。

「だし」は、昆布やかつお節、きのこ類、干しえび、などから十分に濃くとり出し、味噌汁や煮物などに使うことで、塩分を控えても美味しく食べることができます。

また、牛乳・生クリームなどにも「うまみ」が含まれているうえに、少量の塩分でも塩気を強く感じさせることができる食品です。

私のオススメは味噌汁に牛乳を入れた「ミルク味噌汁」です。

水と牛乳を半々で味噌汁を作るだけで、味噌を通常より少なくしても牛乳のうまみとコクで、味気なさを解消できます。

 完成してから味をつける

調理の過程で下味をつけたりするよりも完成したものの表面に塩を振るなり、醤油をかけて食べるほうが、塩気がダイレクトに舌に触れるので、味を濃く感じることができます。

卵焼きを例に取れば、塩や醤油を焼く前に入れずに卵焼きをつくり、完成して食べる直前に塩や醤油を表面に少量かけて食べます。

 メインの料理のみしっかりと味付けする

一度の食事で3品のおかずを用意して、それぞれのおかずの通常の味付け塩分量を10とした場合に、減塩調理で塩分量を1品あたり10から5にして3品準備すると合計の塩分量は5+5+5で15になります。

しかしこれだと、どのおかずも薄味になり食事に物足りなさを感じてしまいがちになります。

そこで、合計の塩分量は同じ15でも、メインのおかずに10、その他2品は2.5ずつに
する調理法がオススメです。

これであれば、メインのおかずはしっかりと味付けがされているので、他の2品をかなりの薄味にしても、あまり気にならずに食事を楽しむことができます。

今回の下げ活ポイント

今回の下げ活ポイントは【減塩しながらでも食事を楽しめる方法を見つけよう】です。

減塩、減塩、と考えすぎて、味気ない食事ばかりになると食事自体がストレスとなって血圧には良い影響を与えません。

減塩しながらでも、食事を楽しめる方法を考えてみるほうが楽しく減塩できるかもしれません。

晩御飯のみは通常の味付けでしっかり食べるけど、朝、昼を極端に減塩して、1日のトータルの塩分量を抑えたり、減塩を気にしないで良い日を1週間に1日設定するなど、楽しい減塩を自分なりに考えて見ましょう。

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