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男性にもある更年期!高血圧の症状には要注意!

・男性も要注意の更年期障害!?

更年期障害というと、一般的には女性のイメージが強いですが、実はわれわれ男性にも更年期障害はやってきます。

男性の更年期障害は「LOH症候群」ともいわれていて、男性ホルモンである“テストステロン”の影響が大きいといわれています。

テストステロンの値が一番高いのは一般的に20代で、それから年齢を重ね中高年になってくると男性ホルモンは徐々に減少していきます。

男性ホルモンの減少と聞くと、一般的に「男らしさが減少する」というイメージから「性欲減退」や「ED」などの症状が起こるものと考えられていて、特に命にまでは危険が及ばないものと思われがちです。

しかし、男性ホルモンの減少は性的な部分に問題が起こるだけではなく、精神的にも多大な影響を及ぼし、その影響は意外な形で私たちの心身に表れてきます。

たとえば、男性ホルモンが少なくなると、やる気の減退やうつ症状、筋肉痛などが起こり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが上昇するなどのことが更年期障害の症状としてあらわれます。

そして、この更年期障害は血圧にも影響を及ぼします。

・更年期障害と高血圧

先ほども書きましたが、更年期障害になると「やる気の減退」や「うつ症状」など精神的な病が発症することがありますが、これは自律神経の乱れから来るものです。

そして、自律神経は血圧のコントロールに多大な影響を及ぼしています。

つまり、更年期障害による自律神経の乱れから、コントロールを失った血圧は安定しなくなり「高血圧」へと繋がっていくわけです。

また、更年期障害になると高血圧になる理由はもう一つあります。

更年期障害になると内臓脂肪が溜まりやすい体質になり肥満になってしまうことがあります。

その結果、肥満から高血圧という王道パターンが成立してしまうわけです。

肥満を原因とする高血圧の場合は、糖尿病や高脂血症などの合併症を引き起こす可能性がありますので、注意が必要です。

・更年期障害からの高血圧の改善方法

更年期障害の結果、肥満になり高血圧を発症した場合は、治療として降圧剤などを使って血圧を下げたり、降圧剤の服用を避けたい場合は食生活や運動不足の改善を行う必要があります。

つまり、通常の高血圧の治療、改善方法と変わりありません。

ですが、更年期障害よる自律神経の乱れから高血圧になってしまっている場合には、降圧剤を服用しても、血圧を抑えることしかできません。

この場合には自律神経を安定させるための「抗うつ剤」の服用や更年期障害の原因である性ホルモンの不足を補うための治療をする必要が有ります。

つまり、普通に医療機関を受診し高血圧の治療をしてもらうのではなく、医師に高血圧以外にも更年期障害とみられる症状があることを伝え、自分の状況を良く話し更年期障害自体を根本から改善する必要があります。

今回の下げ活ポイント

今回の下げ活ポイントは【更年期障害から来る高血圧は、更年期障害の改善が先】です。

更年期障害で自律神経の乱れなどが生じている場合は、いくら高血圧の薬を服用しても意味がありません。

更年期障害自体を治療し根本の解決を目指しましょう。

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